この前、改めて気になる事がありました・・・・。
特にそれが日本の経済を揺るがすような大きな問題でもなく、そこに疑問を持って答えを
知ったとしても誰かが何かを得する事も損をする事もない、何気ないただの疑問なんですが・・・。
それでも中にはきっと少なからず気になって仕方なかった!!と
言われる方もいらっしゃる事だと思います・・・。
かといってこの場をもってその疑問が解決するわけではありませんので、
先にお許し下さい・・・・・・。
先日、自分が生まれ育った小さな田舎町の狭い道を、車を運転して通っていました。
子供の頃から何度も何度も通りながら目にした、ある〇〇米穀店・・・・・・。
その〇〇米穀店の大きなテント状の看板の横の方には、子供の頃は気にもしなかった
文字がありました・・・・・。
米・・・・・。たばこ・・・・・。 そして・・・・・塩・・・・・・
塩??・・・・・。 何故わざわざ?・・・・・・。 塩?・・・・・。
そういえば昔からあるような〇〇商店や米穀店にはよく 「塩」 の文字がありますね。
何故なんでしょうか??
昔は塩を買える場所が限られていたのでしょうか??
きっとその他にも売っている商品は数多くあるあずなのに・・・何故?
あえて・・・・・・・「塩」・・・・・・。
何度となく目にしても、考えても、謎です・・・・・・。
答えはあるのでしょうか??・・・・・・・
こんな事をふまえて。
この前読んだ本に書いてあったのですが、西部劇時代のアメリカのカウボーイ達が
通う酒場には、ちょっと陽気なダンス音楽なんかを弾く、
その店専属のピアニストがいたそうです。
そしてそのピアノの横には・・・・。
「ピアニストをピストルで撃たないで下さい。彼なりに一生懸命弾いています」
という張り紙がしてあったそうです・・・・。
きっと酔ったカウボーイに「てめえ!!!つまらねえ音楽弾いてんじゃねえ!!!」なんて
理不尽な因縁をつけられ殺されたピアニストが大勢いたのでしょうね?・・・・。
良かれと思って弾いていたピアニスト達はたまったものではなかったと思います・・・。
命の危険がある中でカウボーイ達の気分にあった音楽を
自分のレパートリーの中から選び出し弾く勇気は相当なものだったのでしょうね?・・・・・。
一曲一曲に命をかけるピアニスト、尊敬します・・・・・。
どうふまえても、何の話の繋がりもありませんでしたが・・・・・・。
すいません、突然ですが今日はこの辺で・・・・。
なんか好き勝手に書いてしまいましたが、これはこれで自分なりに・・・・・・・・。
なので今後もSofaを是非宜しくお願い致します・・・・・。
ピストル、もってませんよね??